苦しい時には逃げてもいいし
辛かったらやめてもいい
つまずいたら落ち込めばいいし
駄目な自分を嘆いてもいい
人間だもの・・・
と、慰めたり慰められたり
でも、
やっぱり、
どんな時にでも
明るく振る舞っている人の方が
楽しそうに見える
常日頃から
楽しそうに見える人は
いつもプラスの言葉を使っている
いつも、いつも
プラス言葉を使っている人の方が
笑顔がすてきな人が多い
そして
いつも笑顔の人の方が
幸せそうで運がいいように思える
だから自分は
どんな時にでも明るく振る舞い
とびっきりの笑顔を心がけようと思う
ただし、
それを人に押し付けないように
気をつけたいと思う
今日も笑顔でさっそうと闊歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
2018年7月8日(日)
最近、
プラス言葉とマイナス言葉について
改めて気がついたことが
ありますので書いてみます。
嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる
大好き、ありがとう、ついているなどの
プラス言葉を使うと運が良くなり
不平不満、悪口、愚痴、言い訳などの
マイナス言葉を使うと
運が悪くなると言われます。
しかし、
それをいくら実践したとしても
一概に運が良くなったり悪くなったりするとは
限らないということに気がつきました。
では運を良くする
プラス言葉ってどんな言葉でしょうか?
それは
自分が言われた時に
嬉しくなったり、やる気になったりする言葉
それは
自分が言われた時に
スッと心が軽くなる言葉
人をねぎらう言葉
人を認める言葉
人を気持ちよくさせる言葉
そんな言葉をさりげなく自然に
言えるようになったら
運はどんどん良くなるんだと思います。
では逆に運を悪くする
マイナスの言葉とは?
いくら
正しいと思うことであっても
人を落ち込ませてしまう言葉
いくら
相手のためだと思っても
辛い思いをさせてしまう言葉
人を悲しくさせる言葉
人をがっかりさせる言葉
こんな声掛けをしてしまうと
相手も自分も不幸になってしまいます
昨日、自分が発したあの一言は
もしかしたらあの人を酷く傷つけてしまったかもしれません
相手の立場になって
言われたら嬉しい言葉を
考える習慣作りを心がけようと思います
そして
それが習慣になった時に
人は運が良くなるんだろうなあと思います。
人生を好転させる秘訣は
人に対する声掛けにあるんだと思った
雨の日の朝でした。
2018年7月6日(金)
登り道が険しければ
ゆるやかな回り道を登ればいい
登るのが辛かったら
登りたくなるまで休めばいい
登り道あれば下り道あり
下りで踏み外すこともあれば
転げ落ちることもある
谷底に落ちた時に
まだ生きていたら儲けもの
どん底に落ちた者しか
見えない景色がある
どん底を味わった者にしか
得られない強さがある
再び登って下を見た時に
どん底に落ちた者にしか
味わえない感動がある
どん底で蒔いた種が
やがて芽を出し、大樹に育つ
どん底から這い上がった者の
顔は晴れやかで清々しい
どん底から這い上がった者の
言葉には深みがある
助けが来るのを待ってもいい
傷が癒えるのを待ってもいい
真っ暗な谷なら
無理して明かりを探さなくても
明るくなるまで待てばいい
焦る必要はない
明けない夜はない
だから、
どん底だからこそ大切に生きる
今を大切に生きる
生きてるだけで意味がある
生きてることが素晴らしい
(2015/6/19 林のblogより)
梅雨らしい天気に感謝です。
雨でも笑顔でさっそうとかっ歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
自分自身に「大丈夫」とつぶやく
気を休めること(気休め)は大切-☆
2018年6月20日(水)
【●●君の大好物】
・先のばし
・安全策
・言い訳
・自己否定
・自分中心
・うわさ話・悪口
・自慢話
・不平不満・愚痴
・弱音・泣き言
でも・・・
でもね~
そんな一日もあっていいかなあ~
(2014/6/17 林のblogより)
https://goo.gl/qw1MK2
おはようございます。
今朝もきれいな青空広がる北九州です。
今日も笑顔でさっそうとかっ歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
行き詰まったら大きな大きなタメ息を-☆
2018年6月17日(日)
人の悪いところの
9割以上は見ないふり
残りの1割も指摘はやめる、グッと我慢する
自分の悪いところも
8割以上は見ないふり
残りの2割は仕方ない
悪い所も全て自分を受け入れる
人の良いところは
探して認めてほめて
自分の良いところも
探して認めてほめる
ただし、自慢にならないように
そして傲慢にならないように(^_-)-☆
2018年6月1日(金)