健康生活アドバイス 皆様のお家で手軽にカンタン!

忠霊塔でどんと焼き北九州市周辺のイベント

今日は愛犬のビスコと一緒に
どんと焼きに行ってきました。
 
場所は、
忠霊塔がある小倉北区の足立の平和公園です。
 
妙見神社から火を持ってきて点火し、
お炊き上げが行われています。
 
家からしめ縄を持参して会場へ向かい
燃え上がる火にあたりながら
今年一年の無病息災を祈願。
地域の平和も心を込めてお願いしました。
  
火の勢いが強く、
暖かさが体にしみわたるようで、
日本の伝統行事の素晴らしさを改めて感じました。
 
ただ、一人でわんこと散歩に出ると
少し大変なこともあります。
 
最近、寒さのせいか、
年齢のせいなのか、
散歩中にすぐトイレに行きたくなります。
 
わんこ連れだと、
これがなかなか困りものです(笑)。
 
特に今日は、
家に帰り着くまでトイレを
我慢しなければならず、苦労しました。
 
途中で何度も心の中で
「早く家に帰りたい…!」
とつぶやいていました。
 
行き道はビスコが
ぐいぐい引っ張り、元気いっぱい。

ところが帰り道になると、
一転してブレーキのオンパレード。
 
何度も立ち止まりながらの散歩は、
なかなか家にたどり着けず、
さすがに疲れました。
 
最近、頻尿が気になることが多くなったので、
その解消方法についても調べて、
記事にまとめたいなと思っています。
 
それでも、どんと焼きで
新しい一年を迎える準備が整い
心がすっきりしています。
 
皆さんもどうか寒さに負けず
健康第一でお過ごしくださいね。

2025年1月13日(月)

北九州市議会議員選挙に向けた情熱と挑戦その他 北九州市周辺のイベント

1月25日に北九州市議会議員選挙が行われます。
 
そのような超多忙な時期にも関わらず、
ある候補者の方が施術に来られました。
 
選挙活動で奔走する日々の中で、
身体的にも精神的にも相当な負担がかかっていることは、
施術を通じてすぐに伝わってきました。
  
背中はガチガチに固まり、
疲労が全身に溜まっている状態でした。
 

施術中、その方が
「北九州市をもっと住み良い街にしたい」
という熱い想いを語ってくださいました。

 

その情熱的な言葉には
心を打たれるものがありました。
 
これまで北九州市が抱えてきた様々な課題に向き合い、
市民一人ひとりの声を真摯に聞きながら、
より良い未来を築こうとする姿勢に感銘を受けました。
 

特に感じたのは、
これからの北九州市には
若い力が必要だということです。
 
この候補者のようにエネルギッシュで
行動力のある若い世代がリーダーシップを発揮し、
地域をより住み良い場所へと変えていくことが
不可欠だと改めて実感しました。
 
長年地域を支えてきた先輩方の知恵と経験に加えて、
若い世代の新しい視点や柔軟な発想が加わることで、
北九州市はこれからさらに進化していけると信じています。
 

さらに、北九州市について
私自身が感じることがあります。
 
それは、小倉駅周辺を除くほとんどの商店街が
寂れてしまっているという現状です。
 
かつては地域の活気の中心だった商店街が、
今ではシャッター街となっている場所も少なくありません。
 
この状況を何とかしてほしい、
再び地域の活力を取り戻してほしいと強く思います。
 
この候補者の方なら、
こうした課題にも真摯に向き合い、
具体的な改善策を考えてくれるのではないかと期待しています。
 

また、私は選挙というものを、
単に政策や党に投票するのではなく
「人」に投票するものだと考えています。
 
その人が何を目指し、
どのような信念を持ち、
どう行動するのか。
 
そういった個人としての人間性にこそ、
投票の意味があると感じています。
 
この候補者の方は、自身の言葉だけでなく、
行動を通じてその信念を示しているように思います。

一人の人間として、地域の未来を真剣に考え、
行動しているその姿勢には心から敬意を抱きます。
 

施術を通じて少しでも心身の負担を軽くし、
選挙活動に集中できる状態になっていただけたのなら、
私としても本当に嬉しい限りです。
 
厳しい選挙戦ではありますが、
この方が掲げる想いが多くの方々に届き、
北九州市をより良い街にするための
一歩を踏み出していただけることを心から願っています。
 

これからは、若い人たちが
中心となって北九州市を支え、
次の世代に誇れる街を作っていく。
 
その未来を思い描きながら、
微力ながらこの地域で整体を通じて
支援できることに感謝しています。
 
地域の皆さまも、ぜひ今回の選挙を通じて
未来の北九州市を一緒に考え、選び取ってください。
 

心から当選を願っています。



2025年1月7日(火)

妙見神社での初詣と愛犬との参拝についてその他 北九州市お勧めスポット

今年も新しい年を迎え、妙見神社へ初詣に行ってきました。
この神社は地元の人々から「妙見さん」と親しまれており、
私にとっても特別な産土神社です。
         

妙見神社の魅力の一つは、宮司さんが愛犬家であるため、
境内へのワンコ同伴が許可されている点です。
愛犬のビスコと一緒に参拝できるのは、本当にありがたいことです。
        

今日は天気にも恵まれ、清々しい青空の下、
参道を歩きながら自然と心が落ち着いていくのを感じました。
ビスコも普段以上に穏やかで、
特別な時間を共有できたことに感謝しています。
         

境内では、「今年一年、世界中の人々が心穏やかに過ごせますように」と祈り、
「私自身も一日一日を大切に生きることを誓います」と心を新たにしました。

愛犬と過ごす初詣のひとときは、私にとってかけがえのない時間です。
妙見神社がこれからも愛犬家に優しい神社として、
多くの人に愛されることを願っています。
       

近年、多くの神社で「ペット同伴禁止」の
看板が目立つようになりました。
その背景には、飼い主のマナーや、
他の参拝者への配慮が関係していると言われています。
         

例えば、以前は犬連れ参拝が許可されていた宇佐神宮でも、
現在では「境内にはペットは同伴できません」
というルールが設けられています。
         
これは、犬の排泄物の放置や、
吠え声や飛びつきによるトラブルが原因だと言われています。
       

また、神道の伝統的な教えには、
四足の動物を「穢れ」と捉える考え方があります。
    
古代日本では、血や死、出産などを穢れとみなし、
これが動物にも当てはめられることがありました。

そのため、特に神聖な場所である神社では、
動物の立ち入りが慎重に扱われることが多いのです。
   

一方で、動物が穢れとされる一方で、
人間の行動が境内を汚している場面も少なくありません。
            
例えば、参道でゴミを捨てる人や、
神聖な場所で大声で騒ぐ人がいることもあります。
          
また、列を守らず割り込んだり、
境内を走り回ったりする行為も見受けられます。
          

そのような行動は、動物以上に神社の神聖さを
損なう原因となっているのではないでしょうか。

だからこそ、「動物だから」「人間だから」
という単純な分け方ではなく、
すべての訪れる人や動物が
神社の雰囲気を守る意識を持つことが重要です。
     

ペット同伴が許可されている神社を訪れる際には、
飼い主としての責任を果たすことが大切です。
ここでは、具体的な注意点について詳しく述べます。
          

マナーを守ること
         

神社という神聖な場所では、
飼い主の行動がその場の雰囲気や秩序を左右します。
    
例えば、リードは短めに持ち、犬が他の参拝者に
飛びついたり吠えたりしないよう注意が必要です。
       

また、犬の排泄物を放置することは
絶対に避けなければなりません。
       
万が一の事態に備えて、処理用の袋やティッシュを
常に持ち歩くことが大切です。
    

神社のルールを尊重すること
           

たとえペット同伴が許可されている場合でも、
神社ごとにルールは異なります。
      
例えば、参道のみ同伴が許可されている神社もあれば、
特定のエリアだけが許可されている場合もあります。
          

また、他の参拝者が快適に過ごせるよう、
犬が許可されたエリア以外には立ち入らないなどの配慮が必要です。
       
事前に神社の公式ホームページや案内を確認し、
そのルールに従うことが大切です。
          

他の参拝者への配慮
       

犬が苦手な方や、アレルギーを
持つ方もいることを忘れてはいけません。
     
特に初詣のような混雑する時期には、
周囲の状況を観察しながら行動することが求められます。
       

例えば、参道ですれ違う際にはリードを短く持ち、
犬を脇に寄せるなど、小さな気配りが必要です。
       
また、犬が興奮して吠えたり走り回ったりしないよう、
飼い主がしっかりとコントロールすることも重要です。
      

犬を連れて神社を訪れることは、
賛否が分かれるテーマです。
    
宇佐神宮のように、ペット同伴のルールが
変わる神社も少なくありません。
   
その背景には、飼い主のマナーや時代の変化が
大きく影響していると考えられます。
      

妙見神社のように、愛犬と一緒に参拝できる神社があることは、
愛犬家にとって非常にありがたいことです。
          
しかし、それが許されているのは、
飼い主がマナーを守り、神社の神聖さを
尊重しているからこそだということを忘れてはなりません。
     

さらに、人間としての行動にも目を向ける必要があります。
動物の行動だけでなく、
私たち自身が神社を訪れる際に、清らかな心で参拝し、
その場の秩序を守ることが何よりも大切です。
      

今年も愛犬とともに、神聖な場所で心を整え、
良い一年を迎えられたことに感謝しています。
       
愛犬家の皆さんも、それぞれの地域で
素敵な参拝の時間をお過ごしください。

2025年1月3日(金)

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