登り道が険しければ
ゆるやかな回り道を登ればいい
登るのが辛かったら
登りたくなるまで休めばいい
登り道あれば下り道あり
下りで踏み外すこともあれば
転げ落ちることもある
谷底に落ちた時に
まだ生きていたら儲けもの
どん底に落ちた者しか
見えない景色がある
どん底を味わった者にしか
得られない強さがある
再び登って下を見た時に
どん底に落ちた者にしか
味わえない感動がある
どん底で蒔いた種が
やがて芽を出し、大樹に育つ
どん底から這い上がった者の
顔は晴れやかで清々しい
どん底から這い上がった者の
言葉には深みがある
助けが来るのを待ってもいい
傷が癒えるのを待ってもいい
真っ暗な谷なら
無理して明かりを探さなくても
明るくなるまで待てばいい
焦る必要はない
明けない夜はない
だから、
どん底だからこそ大切に生きる
今を大切に生きる
生きてるだけで意味がある
生きてることが素晴らしい
(2015/6/19 林のblogより)
梅雨らしい天気に感謝です。
雨でも笑顔でさっそうとかっ歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
自分自身に「大丈夫」とつぶやく
気を休めること(気休め)は大切-☆
2018年6月20日(水)
【●●君の大好物】
・先のばし
・安全策
・言い訳
・自己否定
・自分中心
・うわさ話・悪口
・自慢話
・不平不満・愚痴
・弱音・泣き言
でも・・・
でもね~
そんな一日もあっていいかなあ~
(2014/6/17 林のblogより)
https://goo.gl/qw1MK2
おはようございます。
今朝もきれいな青空広がる北九州です。
今日も笑顔でさっそうとかっ歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
行き詰まったら大きな大きなタメ息を-☆
2018年6月17日(日)
娘からの父の日のプレゼントをもらいました。誕生日とか父の日には必ずプレゼントをくれる心優しい娘も、今は子育てに奮闘中。お前がお母さんに可愛がってもらった何倍も可愛がってあげてください。そして、、、今日は、私の父が肺がんであの世に逝ってから13回目の命日でした。今、思い起こせば、ほとんど怒られた記憶がありません。それなのに、なぜ私は簡単に人を怒るんだろう・・・なんて、考えたりもします。母親似かな?と言うと天国のお母さんから怒られますね(笑)もし、あの世があるのなら、天国でおやじに再会した時に「一郎、よく頑張ったな!」と、褒めてもらえるように一日一日を大切に生きていきたいと思います!今日は反省とやる気を確認したオヤジの命日でした。
2018年6月12日(火)
人の悪いところの
9割以上は見ないふり
残りの1割も指摘はやめる、グッと我慢する
自分の悪いところも
8割以上は見ないふり
残りの2割は仕方ない
悪い所も全て自分を受け入れる
人の良いところは
探して認めてほめて
自分の良いところも
探して認めてほめる
ただし、自慢にならないように
そして傲慢にならないように(^_-)-☆
2018年6月1日(金)
こんにちは、副院長です(*^_^*)
九州は梅雨入りしましたね~
梅雨の時期は、身体がだるくなるなど不調を感じやすい時期ですよね。
梅雨の気圧や湿度の変化は自律神経を乱れさせるなど身体に悪影響があります。
足のむくみもその一つです。
では、なぜ梅雨にむくみやすいのでしょうか?
湿度が高くジメジメとした日が多くなるこの時期。
体がだるくて重いと感じることはありませんか?
湿度が高いせいで洗濯物が乾かずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は洗濯物が乾かないのと同じように、体内の水分も排出されにくくなっています。
梅雨は空気中の湿度が高いため、汗が出にくくなり、むくみの原因になるのです。
むくみを放置することで、肌の老化が進んだり、便秘や下痢などの体調不良を
引き起こす要因にもなりかねません。
それでは、むくみの対処法は?
✧お風呂で身体を温める
✧十分な睡眠をとる
✧食事でむくみ対策をする
【利尿作用がある食材】
緑茶、、きゅうり、トマト、あさり、小豆など
【発汗作用がある食材】
生姜、ネギ、しそ、ペパーミントなど
【カリウムが多く含まれる食材】
バナナ、リンゴ、じゃがいも、きな粉、キウイ、アボカド、ほうれん草、きゅうりなど
・カルシウム
カルシウムもカリウムと同様、塩分を体外に排出する役割があり、むくみ解消には効果的です。
【カルシウムB群が多く含まれる食材】
牛乳、チーズ、イワシ、干しエビなど
・ビタミンB群
ビタミンB群は、代謝の促進や女性ホルモンへの作用など様々な効果があり、むくみ解消に効果的な栄養素です。
【ビタミンB群が多く含まれる食材】
豚肉、あずき、大豆、昆布、きなこ、うなぎ、海苔など
・ポリフェノール
低気圧でむくみが気になるときには、ポリフェノールが入った食品を摂取することもおすすめです。
ポリフェノールは、血液をサラサラにしてくれるため、血流が改善しむくみ解消に繋がります。
【ポリフェノールが多く含まれる食材】
カカオ、枝豆、大豆、リンゴ、赤ワイン、緑茶、そばなど
✧適度な運動をする
ウォーキングやストレッチなど
✧効果的なツボを押す
梅雨の時期のむくみにおすすめのツボは3つです。
【足三里(あしさんり)】
膝の皿の外側のくぼみから、指4本分下に下がった位置にあります。
体内の水分代謝を活発にしてくれるツボで、胃腸の働きも整えてくれます。
【公孫(こうそん)】
足の親指の根元にある横の出っ張りから2cmかかと側の位置にあります。
胃腸の弱りに効くツボで、お腹がゴロゴロしているときや、食欲不振などを改善してくれます。
【水分(すいぶん)】
へそから2cm上の位置にあります。体内の水分代謝を良くしてくれるツボです。
むくみの他にも、下痢やお腹のゴロゴロ感などにも効果的です。
お風呂に入りながら、テレビを見ながらなど、ちょっとした時間にツボを押すだけでむくみケアができます。
梅雨の時期は気圧や湿度の変化で、むくみが起こりやすくなります。
普段はむくみを感じない人も、多少むくみを感じてしまう可能性があります。
たかがむくみと思って放置すると、肌の老化や体調不良など様々な悪影響が起こりやすくなってしまいます。
自分で出来るケアで梅雨を元気に乗り切りましょう!!
2018年5月29日(火)