からだ快福クラブ北九州 副院長の林里花です。
お料理は好きです。でも、いつも目分量かつ適当(*^_^*)
それでも、それなりに美味しくできた我が家の一品をご紹介していきます。
簡単な材料と作り方はアップしようと思いますが、なにぶんにも適当大好きなもので
こんな感じとかこれ位とか、あいまいな表現になるかと・・・(笑)
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この時期は食欲も落ちることもしばしばですよね。
そんな時はのどごしの良い麺類が大活躍。
我が家もみんな大好き「瓦そば」
ホットプレートで作るとみんなでもりもり食べることが出来て、
麺もパリパリになりますよ。
トッピングで栄養をプラスしましょう!
我が家の定番は、牛肉を甘辛く炒め煮したもの、錦糸卵、干しシイタケを甘辛く煮たもの
カイワレ大根、レモンの輪切り、もみじおろし、きざみ海苔。
お蕎麦は、茶そばがいいですね~~
今夜のメニューにいかがですか?
2017年7月16日(日)
①悲しい時には泣く
②嬉しい時には笑う
③頭にきた時には怒る
④褒められた時には喜ぶ
⑤失敗した時には落ち込む
⑥期待外れだったらガッカリする
⑦してもらったらありがとうと言う
⑧悪いと思ったらごめんなさいと言う
⑨助けてほしかったら助けてとお願いする
⑩してあげたいと思ったらさせて下さいと言う
⑪お腹が空いたら食べたいものを食べる
⑫喉が渇いたら飲みたいものを飲む
⑬好きな人には好きと言う
⑭会いたい人がいたら会いに行く
⑮何かをしたいと思ったらとにかく始める
⑯好きなことをする、好きな方を選ぶ
⑰ワクワクすることをする、ワクワクする方を選ぶ
素直になれたら楽になる
素直になったら楽しくなる
素直が一番、素直が最高
本当は素直だった幼い頃の自分を思いだす
素直に生きているビスコに教えられるこの頃です^^
今日も笑顔でさっそうと闊歩!
人が好き自分も好きみんな大好き~
もっと優しくもっと大らかにもっと自分らしく-☆
2017年7月16日(日)
むしむし、じめじめとするこの時期は
冷たい飲み物をよく飲み、さっぱりとのど越しのよい食べ物ばかりを
食べてしまいますよね。
こんな時期だからこそ、しっかりと栄養が摂れるように
バランスを考えながら食事をしたいものですね。
我が家でも、できるだけバランスよく食べられるようにメニューを
考えていますが、それがなかなか大変なんです(^_^;)
最近のメニューをいくつかご紹介しますね!
ジャージャーめん風 甘辛肉味噌のっけそうめん(お昼ごはん)
海鮮和風グラタン
ヌードル野菜サラダ ゆで卵とコーンのトッピング
コンビーフ入り卵焼き
鮭としめじのバターしょうゆ
ちくわのチーズ&のり巻
大根と人参の甘辛炒め
いろいろなお野菜を食べる工夫をしています。
切り方や調理方法、いろどりなど変化をつけると飽きずに食べられます。
私はいつもメニューに困ると、パソコンで検索しています。
食材からでも、調理法からでもいろんなお料理が次から次に出てきて
どれを作ろうかと楽しく迷ってます(*^_^*)
2017年7月5日(水)
昨日の施術結果をシェアします。
北九州市小倉北区在住 50代男性、typeはⅠです。
全身の筋肉が硬く、背中・肩・腕が
ガチガチで全く弾力性がありません。
うまく万歳も出来ない方です。
月一のペースで50回位通われています。
昨日は、kido air system(type別経絡整体)のみで施術してみました。
立位で腕捻りの操法と
両手を左右と前後に振ってもらうことを
2回繰り返して、棒を使って左右上下。
仰臥位で手の指の施術と経絡施術をして
再び立ってもらいました。
この時点で歪んでいた体はまっすぐになり
腕や背中の筋肉は柔らかくなっていました。
初めての感触でした。
やはり経絡整体は凄く効果がありますね。
特に仰臥位での弾発検査で各胸椎間が
緩んでいたのには驚きでした。
耳・脚の捻り、足指の施術で終了しました。
普段から無口で殆どご自分からは話されないのですが
帰り際に「今までで一番柔らかくなった気がします」とポツリ。
type別経絡整体(kido air system)を勉強し始めて6ヵ月、
このシステムのすばらしさを一番実感できた一日でした。
2017年7月2日(日)
先日、「気象病」についての記事を投稿しましたが、
新聞にわかりやすい記事が掲載されていましたのでご紹介します。
正式な病名ではないが、ひどい場合は布団から起き上がれない
症状が出る人もいます。
「気象病外来」を設ける、せたがや内科・神経内科クリニックの
久出堅 司(くでけんつかさ)院長によると気象病は自律神経の不調と密接に
関係すると言うことです。
症状は多岐にわたり、乗り物酔いに近いめまいや吐き気、
頭痛を訴える人が多いが肩こりや全身のだるさ、手足のしびれ、
関節痛、うつ症状、目がかゆいなどのアレルギー症状を
訴えるケースもあるそうです。
久出堅院長が作成した気象病のチェックリストです。
①天気が変わる時に体調が悪い
②雨が降る前や、天候が変わる前に何となく予測ができる
③耳鳴りやめまいがおこりやすい
④肩こり、首こりがある。首の外傷歴がある
⑤猫背、姿勢が悪い
⑥乗り物酔いをしやすい
⑦パソコンやスマートフォンの使用時間が、1日平均4時間以上
⑧ストレッチや柔軟体操をすることが少ない
⑨歯の食いしばりや歯ぎしり、歯の治療が多い。顎関節症といわれたことがある
⑩夏冬共に、エアコンが利いている環境に居ることが多い
⑪日常的に、ストレスを感じている。特に精神的ストレス
⑫男女ともに、更年期障害ではないかと思うことがある
※①か②があるとほぼ気象病、③~⑫は3つ以上あると予備軍
(久出堅院長作成)
また、治療・改善には耳や肩の周りを動かすストレッチも有効とのことです。
気圧の変化の有無にかかわらず、隙間時間にこまめに行うことで
予防が出来るそうです。
気象病と関係が深い自律神経を整えるためには、睡眠時間を十分に取ったり、
ヨガなどで呼吸を整えたりすることも効果的。エアコンの効いた環境に
こもらずに、汗をかくことも予防に重要とのことです。
2017年6月29日(木)