こんにちは!
小倉北区の整体院、からだ快福クラブ北九州の
院長の林一郎です。
当院ではパーフェクト整体という手技を使って
手のしびれや腕のしびれに対応させて頂いております。
我慢できないほどの腕のしびれや握力の低下で
整形外科で検査をして、
頚椎ヘルニアとの診断をされ
手術を勧められたが手術はしたくはない。
もしくは、湿布と痛み止めで様子を見ましょうと
言われたが、とても仕事ができる状態ではない
と言う方が来院されています。
こんな症状でお悩みではありませんか?
- 肩から二の腕にかけて、疼くような痛みと痺れがある
- 手のしびれや手首の痛みでフライパンを持つのが辛い
- 頸椎ヘルニアと診断され、手術を勧められている
- MR検査では異常なしと言われたが、手のしびれが続いている
- 最近、握力が落ちてきた、指に力が入りにくい
- 肩こりや頭痛も激しい
- 肩甲骨周辺に疼くような痛みがある
手のしびれに対しての施術方針
腕のしびれや指のしびれで、
整形外科や脳神経外科でレントゲンや MRI 検査の結果
頚椎ヘルニア、または頚椎ヘルニアの疑いと言われる方がほとんどです。
その場合は「痛み止めで様子を見ましょう」と言われて
仕事もできない現状に途方に暮れて当院へ来院される方が多いです。
もしくは手術だけは避けたいという方もよくあります。
首の骨に原因があると思われている手のしびれですが
私の経験上、約60%以上の方が胸椎や肋骨
そして肩甲胸郭関節の硬さや固着を緩めていくと
劇的に変化することが多いです。
特に肋骨の側面、脇の下あたりの肋骨を整えていくと
わずか数回で痺れが亡くなった方が多数いらっしゃいます。
また、たとえ頸椎の椎間板に問題があったとしても
緊急な手術を要する場合以外は、
肩甲胸郭関節や肋骨の調整、
鎖骨の両端の胸鎖関節や肩鎖関節を緩めていく事により
痺れが和らいでいくことがよくあります。
ただし、明らかに椎間板に問題がある場合は
施術の期間も長くかかることが多いようです。
しかし、決して諦める症状ではありません。
一度、からだ快福クラブ北九州までお問い合わせください。
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握力低下や手の痺れで悩む方への整体