■いつから症状がで始めたか
8年前に頚椎ヘルニヤと診断される。
■どのような症状か
・頚椎ヘルニヤ
左の首から高等部までに痛みがある。
・足のふるえ
ひどい時は立っているのが辛い。
・手にチカラが入らない
箸やペンを持てない時がある。
■治療の内容と結果
初回は骨盤の歪みと背骨の歪みがありました。
また、足の長さは左足が短かったです。
仰向けで、膝を曲げると震えがでました。
3回目で、骨盤と背骨のゆがみは解消。
拮抗筋のアンバランスと整える手法で
5回目終了後より手に力が入る様になりました。
■コメント
本日、3週間空けての9回目の施術でした。
朝から辛かった首の痛みは、
夕方までは大丈夫になりました。
数種類の回復ストレッチ(自己療法)を
毎日真面目に行われている結果だと思います。
2011年2月15日(火)