湿布や鎮痛剤、さまざまな整体・整骨・マッサージでは 満足できない長年の辛い肩こりにお悩みの方に ぜひ一度体験されてほしい整体法です。
■十数年来の頑固な肩こり
■ひどい時には頭痛を伴う肩こり
■眼精疲労を伴う肩こり
■肩甲骨と背骨の間や肩甲骨の中心が痛む
■辛い時には鎮痛剤が必要
■指圧やマッサージでは改善されない肩こり
■整形外科ではは異常ないと言われ、
湿布しか処方してもらえない
●背骨をボキボキ鳴らしたり、首を勢いよく捻ったりをしません。
●グイグイと強くもんだりはしません。
●グイっと強く押したり叩いたりしません。
●無理なストレッチで筋肉を伸ばしたりしません。
軽い肩こりの方ですと1~2回で軽くなります。
鎮痛剤が必要な重症の肩こりの方ですと 5~6回の施術を提案させていただく事が多いです。
この場合一時的に楽にするのではなく肩こり自体が無くなる根本療法となります。
もちろん、お教えします骨盤を立てた座り方や 肩こり解消体操を実施していただく事が条件ですが。
一番の原因は姿勢にあります。
特に骨盤の傾きに問題がある事が殆どです。
次は肋椎関節(肋骨と胸椎のつなぎ目)の硬さです。
それと、肩甲胸郭関節(肋骨と肩甲骨の間)の 動きの悪さにあります。
その多くは、長時間のデスクワークにあり その時の座り方にある場合が多いです。