元気回復サポート｜北九州の整体院からだ快福クラブ

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元気回復サポート

: 院長林一郎氏の書籍をご紹介。整体師としての今までの集大成が集約されてます。
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痛みを治すのは日々の習慣から。そのためのサポートも致します。

快福クラブの信念、それは「できるだけ早く痛みが無くなって、そして再発させたくない。さらに自分で痛みや不調をコントロールできるようになっていただきたい」。

そのためには、限界があります。施術で歪みをとったりコリをほぐすだけでは一時的には良くても生活習慣をそのままにしていてはまた再発してしまいます。「それぞれに合った自己療法」「枕やふとんの選び方」「正しい姿勢や座り方」「いつまでも健康であるための食生活」「薬やサプリメントに対する考え方」「湿布やサポーターについて」など等。８度の骨折やヘルニア、３つの難病経験者の私だからこそ言える言葉やアドバイスがあります。不調者さんの質問や疑問に出来るだけ親身にお答えします。

回復した場所がひと目でわかるノートとは？

快福クラブの大きな特徴に回復ノートという病院でいうカルテのようなものがあります。これは毎回その日の歪みや痛み、コリの状態を施術の前後に書き込みます。
複写式になっていてその一枚を毎回お渡しします。これによってその日の施術前後の変化や、前回との比較もできるようにしています。
これによって施術を受ける側と行う側の情報の共有ができ信頼関係が生まれます。また気をつけて欲しいことや健康アドバイスも書き込みます。回復ストレッチ（自己療法）に関しての資料は別途詳しく印刷したものを差し上げています。

: 便秘の肩の９５％以上が骨盤が歪んでいます。骨盤の矯正をしただけで便秘が解消するケースも珍しくありません。骨盤のゆがみを修正することによって内臓が正しい位置に納まり正常に機能するようになるからです。また、便秘の方はお腹が固いです。固い部分を緩めることも非常に有効です。また横隔膜を使った腹式呼吸をする事によって腹圧を高めます。それによって内臓下垂が解消することも便秘解消には必要です。自宅で出来る自己療法や呼吸法も指導しています。
: よく飽食の時代と言われますが、現代病の多くの原因は食べ過ぎにあります。腹８分目が体に良いのは分かってはいても、中々コントロールが難しいです。諸説いろいろありますが、朝は不用物を出す排泄の時間と捉えます。朝食を抜くと前日の夕食からの時間が長くなりプチ断食となります。まず、ここから始めて昼食も抜く１日１食にするとダイエットだけではなく体調も良くなります。私は１年間で１０キロの減量に成功しました。夜はカロリーはもちろんアルコールも自由に飲食しますのでそれほどストレスも感じません。副院長も２年ほど続けています。興味のある方には成功の為のポイントなどをお伝えしています。もちろん骨盤を整える事も大切なのは言うまでもありませんが、実は姿勢もとても重要になってきます。
: 寝る環境についての質問をよく受けます。先ずは寝具についてですが、柔らかな寝心地のいいベッドよりも布団に薄いせんべい布団の方がいいです。低反発のマットレスなどは身体が沈みこんで寝返りを打たなくなってしまいます。寝返りが打てる環境こそが腰痛回復の近道と言えます。特に寝起きに痛む腰痛の方には寝具だけではなく、起き上がる前の簡単なストレッチ指導も行っています。